jGrantsとは?補助金の電子申請とは?

jGrantsって何ですか?

補助金の申請をするのに従来は紙ベースで提出していましたが、jGrantsという電子申請システムが開発されました。

たとえば、これまで補助金の申請というものは、郵送で提出をしなければならず、膨大な申請書類を紙に印刷して管理する必要がありました。

紙の申請だと、例えば

  • 郵送の費用と、発送から到達するまでの時間がかかる
  • 郵送事故の可能性がある
  • 大切な書類を入れ忘れ、または紛失する

などの不具合がありました。

さらに、

  • 審査状況がブラックボックスで外部からは分からない

などの問題があり、これらの不具合、不便を解消するために開発されたシステムが、補助金の電子申請システム「jGrants」というわけです。

このjGrantsを使って補助金を申請しようとする場合に、必要となって来るIDがあります。

それは、gBizIDの「Gビズプライムアカウント」といいます。

gBizIDについては、以下の記事を参照ください。

gBizIDとは?作成方法とは?

補助金の電子申請のメリットは?

補助金申請において、紙ベースではなく電子申請に変わった場合のメリットは、以下の4つのメリットがあります。

電子申請、ここではjGrantsを利用する場合のメリットを4つご紹介します。

①補助金申請から交付完了後の手続きまでjGrants上で完結

補助金申請に関する作業をすべてインターネットを使ったオンラインで済ませられますので、郵送費や到着時間などを気にせずに申請が可能となります。

②ネット環境でいつ・どこでも補助金申請が可能

jGrantsの大きな特徴として、インターネット接続環境が整っている環境であれば、補助金の申請がどこからでも可能となります。

③ネット環境でいつ・どこでも確認が可能

申請状況について、不備があった場合などは訂正して再提出する場合がありますが、そのような場合でも郵送で到着を待たなくてもよく、すぐに確認して再提出が可能です。

補助金申請の全体の申請状況についても確認可能です。

④gBizIDプライムで複数の補助金申請が可能

jGrantsを利用している補助金を、1つのgBizIDプライムで複数申請することが可能です。

例えば、自社情報などは何度も入力する必要がなくなる場合もあり、その点においても時間コストの削減になります。(事前に確認しましょう)

jGrantsで申請が可能となる補助金は多い