IT補助金の研究

IT補助金とは何か?

IT補助金とは、正式な名称を「サービス等生産性向上IT導入補助金」といいます。

令和3年度に実施されるIT補助金は2種類あります。

一つは「令和元年度補正(令和三年度繰越)IT導入補助金 通常枠(A 類型・B 類型)」。

もう一つは「令和2年度第三次補正サービス等生産性向上IT導入補助金 低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D 類型)」という二つの大きな事業で実施されます。

ITツールとは何か?

IT補助金の場合は、あらかじめ提供する事業者が登録する「ITツール」というものを、利用したい事業者が選ぶ形になります。

IT補助金を事業としてITツールを提供したい場合(IT導入支援事業者といいます)には、ITツールを登録します。また、IT補助金を利用して自社に役立てたい場合(補助事業者といいます)は、登録されているITツールを選ぶという形になります。

では、ITツールとは何でしょうか。実施要領におけるITツールの定義が掲載されていましたので抜粋します。

本要領で用いる「ITツール」とは、補助事業者の労働生産性向上に資する①ソフトウェア、②オプション、③役務の3つからなる。補助事業者のプロセスのさらなる効率化と、事業所以外の遠隔地から業務を行うテレワーク環境の整備や、対人接触の機会を低減するよう非対面又は遠隔でのサービス提供が可能なビジネスモデルへの転換(業務形態の非対面化)に資する労働生産性の向上を目的としたもの。
なお、この特別枠(C 類型・D 類型)においては、通常枠(A 類型・B 類型)では補助対象とならないハードウェアレンタルも、役務の一つと認める。

となっています。

つまり、ソフトウェア、だけではだめで